以前、

旦那
移植ってどんな感じなの?
と、おはぎに聞いてみたところ
麻酔もなく痛みもほぼ無いけど、待ち時間が長い…とのことでした。
移植と聞くとすごい大掛かりな事をするイメージですが、実際は体の負担も少ないみたいですね。
今回3回目の移植ですが、おはぎの場合、全て凍結融解胚移植となります。

旦那
凍結融解胚移植?
おはぎは去年採卵した卵子を受精させ培養し胚を凍結保存しています。
その凍結胚を解凍し、移植することを凍結融解胚移植と言うらしいです。
凍結融解胚移植のメリットとして
- 着床する時期を狙って移植できる
- 負担の大きい採卵の回数を減らせる
あと、凍結胚は数年間は劣化しないと言われているので、年齢を重ねたとしても少し安心感があります。
デメリットとして、
- 解凍する時に胚がダメージを受ける場合がある
があるそうです。
移植のアレコレはともかく、おはぎの負担が少ない事はありがたいです。
子どもを授かれれば一番ですが、おはぎが元気に日々を送ってくれる、そのこともとても大事ですので。
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妊活日記342 3度目の体外受精・移植後1
妊活の日々を綴った、おはぎの妊活日記です。
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妊活日記340 3度目の体外受精・移植周期15
妊活の日々を綴った、おはぎの妊活日記です。